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高野山の名宝展

高野山開創1200年記念
高野山の名宝展
10/11〜12/7
サントリー美術館
平安時代に弘法大師空海が高野山に真言宗のお寺を開きました。
と、学生時代に暗記をし、でも最澄の比叡山とイマイチ混ざっちゃう!
って感じの方が多いんじゃないでしょうか。
私もそんな感じ。
なので何となーく行ってみた展覧会だったのですが、予想外(失礼)に魅了されて帰って来ました!
その割にはポスター画像を入手していなかったり。。。
イロイロ手抜かりですみません。
で、何が良かったかというと、やはり仏像です。
国宝、重文級の素晴らしい仏像が「至近距離でじっくり見られる!」
後半部分がポイントです。
手を伸ばせば触れる距離で、しかも左右正面(モノによっては真後ろ)から
じっくりしっかり鑑賞できます。
照明がまた良い感じに当たってて、正倉院展も見習って欲しい(苦笑)。
圧巻は、最後の部屋に展示されていた八大童子像。

表情、目、近くでジックリ見ると、スゴさが伝わって来ます。
私の勝手なランキングの中での彫刻家1位はミケランジェロだったんですが
運慶も負けてない。
お寺のお堂の中に配されている時の荘厳な雰囲気というのも良いですが、
薄暗くて、ご本尊の陰に隠れていたりして、一体一体が見難いというのもまた事実。
というか目的が違いますもんね。
快慶作の四天王立像もスバラシかった!
東大寺にあったと言われる大きいのが残っていないのが残念。
でも高野山が焼き討ちされてなくて本当に良かった。。。

展覧会散策
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