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武藤挺一 洋画展 × 上田紬

15日(金)からは「武藤挺一 洋画展」が始まります。
今日は、その展示にコラボで出展される上田紬をご紹介します。

上田紬とは、江戸時代より、大島紬・結城紬に並ぶ日本三大紬の一つとして広く知られています。
表地一枚につき裏地を三回取り替えるほど丈夫なことから三裏縞と呼ばれ、人々に愛用されてきました。
伝統的な柄には縞や格子が知られていますが、最近ではグラデーションのもの、色目も明るめのものなども作られ、カジュアルに着られる紬としても人気があります。

今回は小さな作品を中心に展示・販売いたします。
お着物は敷居が高くても、小さいものは気軽に使えそう。
こちらのステキな作品を作ってらっしゃるのは小岩井カリナさん。
信州上田の小岩井紬工房の作家さんです。
武藤挺一さんの作品と、どんなコラボになるのか、お楽しみに!
〈小岩井カリナさん プロフィール〉
長野県上田市出身 かつては蚕種製造業を営み、現在は染め・整経・機織りの全工程を行う上田紬の織元に生まれる。
高校を卒業後大学では中国語を学び、北京外国語大学へ留学。大学卒業後、劇団前進座付属養成所で演劇に関する様々なことを学ぶ。
一年後劇団前進座へ入座。在籍中は東京国立劇場、京都南座や全国地方巡演、また訪中公演などへも参加。2004年退座。
その後アイルランドへ短期留学、ヨーロッパを旅する中日本の伝統文化の素晴らしさを感じ、実家の手織り上田紬の道へ入る。 
全国伝統的工芸品展、シルク博物館展、民芸館展、など多数入選。現在は自身の名前で着物、小物などを展開中。

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