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武井武雄の世界展

生誕120年 武井武雄の世界展
3/26〜4/6 日本橋高島屋

武井武雄氏は大正から昭和にかけて活躍された画家(絵本作家)さんで
「童画」という言葉を作られた方だそうです。
童画と言いながらも、大人の鑑賞に堪えうる芸術性の高い作品を目指されたそうで、なるほど、とても見応えのある作品ばかりでした。

特に興味深かったのが、自主制作本の数々。
本好きにはたまらない創意工夫に満ちた本が並んでいて、心底手に取って見たかった!
螺鈿だったりパピルスだったり、意表をついた作品ばかり。
300部限定で、会員のみが入手できたそうです。
会員になるのを待つ「我慢会」や「超我慢会」まで存在したとか。
1冊1冊凝りに凝って作って、原価で配布しているんだから、愛情だだ漏れですよね。
創り手の情熱、楽しさ、想いが伝わって来ました。
神宮前ギャラリーでもこういう作品を展示させていただきたいです。

会場にはこんな撮影コーナーもありました。

そうそう、ギャラリーのお向かいのサクラは、昨日1日で一気に花開きました。
今日の風雨を持ちこたえられたかな?

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