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仁阿弥道八展

天才陶工 仁阿弥道八展
のびのびと、まじめに。
12/20〜3/1
サントリー美術館

仁阿弥道八さんは、幕末の京都で活躍された陶工さん。
安政2年に亡くなられてますから、まさに幕末動乱の始まるちょっと前。
私は今回の展示で初めて存在を知りました。
茶道具から炉蓋、手炙りなど、とってもバラエティに富んだ作品群。
尾形乾山や野々村仁清などへのオマージュ作品もあって、人間味を感じます。
特にクスッと笑っちゃうのが、動物たち。
分福茶釜のタヌキ和尚や、猫や山羊の手炙り。
こんなのが部屋に居て、ほんわか暖かかったら癒されること間違いなし!
猿や寿老人もとても良い表情で、作者のお人柄が伝わってくるように思えます。

会期もまだまだありますし、オススメの展覧会でした。

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