武蔵美同期の二人展。毎年東京と大阪で交互に開催しています。
プラスワン展はお互いにリスペクトし合い、プラスを導くという意味を込めてつけました。本展示会をご高覧いただけるとうれしく思います。

作家プロフィール

日高　一成（ひだか　いっせい）

色鉛筆作家

大学卒業時から色鉛筆で描いて50余年。実際のものではない頭に描いた空想的かつ幻想的な作品を追求して描いてきました。
ここ2年ぐらいは油性の色鉛筆を使い新しい作風に取りくんでいます。
一番影響を受けた画家はサルバドール・ダリです。

日高一成プロフィール詳細[PDF]

作家プロフィール

島崎　修水（しまざき　しゅうすい）

陶芸作家

自然界の中での心は、何と無く落ち着く事が有ります様に、その中で、自然の音や色や形状などに見る感じるままに、想像性で映る空想形状を感じる事に、心になごむ立体造形形状を表現しています。
その中の表現を住まいの中での空間スペースにて、自然感と同じ様な、心が落ち着く様な立体造形形状オブジェ風の造形体を心がけて、作成しています。
器に関しては、オモテナシの心に成る様な想像のもとで、造形体を作成に心掛けております。

島崎修水プロフィール詳細[PDF]

新型コロナウイルス感染防止について

換気、消毒等に十分配慮してお待ちしております。ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします。

混雑時には入場制限をする場合があります。